YURAモデルとは
YURA MODEL
つかれない社会の実現へ
外科的変革と内発的変容の二つの考え方

目標設定・管理、DX推進、D&Iへの対応、人的資本経営への転換ーー。
顧客や社会から選んでもらうために、私たちは変わり続けてきました。けれど、どれだけ新しい手法を取り入れて組織変革を図っても、問題は解決しない。私たちは何を望んでいるのか、そもそも本当の課題は何なのか。それがわからないままに変わり続け、疲れてはいないでしょうか。
外部環境の変化にスピーディーに応えるためには組織の制度や仕組みを抜本的に変えていく外科的な変革は大切です。一方で、 どれだけ優れた制度・仕組みを構築しても、どれだけ最先端のツールを導入しても、組織の中に溢れている感情や価値観・想いとつながっていなければ機能せず、長くは続きません。
私たちLiMiNALが信じているのは、社員や組織の内にある感覚をも大切にし、そこから創り出すことで「変わりたい」と動き出していく変容の力です。そうすることで社員一人ひとりの腹落ちや組織の一体感が醸成され、ツールや方法論が有効に機能するようになります。
ツールや方法を頼りに外科的変革だけをするのではなく、自律的で持続的な内発的変容をあわせておこなっていく。
人も組織も余白があるからこそ生き生きと働ける、つかれない社会を目指して。
二項対立をゆらぎながら受容・統合する YURAモデル
否定ではなく受容から始まる変容
変わりたいと願って進むとき、内側にある想いをないものとしていないでしょうか?
現状を否定し、理想の未来に向かって一直線に進んでいくアプローチは強力な推進力を持ちますが、進んでいく中で本当に思っていることが表出されず、対立構造が生まれたり、気持ちが離れていく人が増えたり、かえって理想から遠ざかる場合もあります。
現状も理想もフラットに見つめ二項対立の間をゆらぎながら、それぞれの・そして両者の間に奥深くにある感情・価値観・本当の願いに気づくとき、起こっていることへの受容、そしてその先に現状と理想の統合が起こるのです。
人や組織が深いレベルで統合・自己一致できたとき、否定による瞬発的なエネルギーとは比較にならない、持続的で本質的な変容が可能になります。
YURAモデルの3つの特徴
ゆらぎ・紐解きと受容・内発的変容
1
YURAプロセスの特徴
ゆらぎ
現実と理想のあいだ
ありたい姿を目指し、まずは行動してみること。その行動をしてみたからこそ湧き上がるもの:反発、抵抗、葛藤、戸惑い、悩み、怒り、悲しみ、、、
これらは仕事をする上では特に見せてはいけないものと思われています。しかし、ここに目を向けるところからYURA モデルによるプロセスはスタートします。
思考の癖、先入観、思い込み、感情。
様々なものがあることを、インテグレーター とともに認識し、受け取り、出しあいます。
2
YURAプロセスの特徴
紐解きと受容
向き合い、受け入れる
なぜ、こういった想いは湧き上がるのか。
私たちは、表面的に見えているものの下に、何があるのかを紐解いていきます。 立場・役割からくる責任感、歴史、それぞれの人の願い・価値観といった定性的かつ一人ひとりが大事にしている内面的なことが大きく影響をしているのです。
要因を紐解いて、それを認め・認められると、理解ができないと思っていたことに共感できたり、受け入れられたりします。これが受容です。
3
YURAプロセスの特徴
内発的変容
言動や行動が変わる
受容の後は、今まで見えていた現状も課題も捉え方が大きく変わります。
ここで改めて「私たちはどうありたいのか」「どんな発言をし、どうな行動をしていたいのか」問うと、今までとは違った姿が見えてきます。
それは、一人ひとりが自然な状態で発想されたありたい姿のため、腹落ちする。
そうすると強制されることがなくとも、自ら(おのずから)言動が変わる。これがLiMiNAL が考える本質的な変容です。
FAQ
よくある質問
YURAモデルについて教えてください
YURAモデルとは、オリジナルなのですか?
YURAモデルについてもっと知りたいです
YURAモデルとは、オリジナルなのですか?
はい、YURAモデルはLiMiNALコンサルティングが、これまで多くのコンサルティングや対人支援の現場の中で得た経験・知見・知恵を踏まえてモデル化したものです。武蔵野大学の中村一浩准教授監修のもと、組織が変容するための要素をブラッシュアップしています。
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