週休2.5日制を導入しました

私たちは、働き方の多様性を一歩進めるために、全メンバーを対象とした“週休2.5日制”を導入しました。
平日に半日の休みを設けることで、生活と仕事のバランスを整え、心身の健康と生産性の向上を両立することを目指しています。

背景

社会の変化とともに、いろんな手続きがWebで完結できるようになってきているものの、「平日にどうしても対応しなければならない用事」は実はたくさんあります。家庭の事情、役所・金融機関などの手続き、子どものイベントなど、土日では完結しないタスクは意外に多いものです。
また、土日でも対応できる予定であっても、美容院や買い物、通院などは平日のほうが空いており、短時間で済むこともあります。そのほうが疲れず、時間的・心理的に余白が生まれ、疲労感が軽減されるというメリットがあります。

こうした“平日にこなせると助かること”は、育児・介護など特別な事情がある方だけではなく、すべてのメンバーに共通しています。
代表の北山自身も、過去に週休3日を選択していた経験があり、平日に半日使えるだけで生活のリズムが整い、土日はしっかり休め、結果として仕事の生産性が高まったという実感を得てきました。
休養が十分に取れると、心身の健康た保たれ平日のタスクの効率が上がり、集中の質も上がる。これは本人だけでなく、組織全体にとっても良い循環を生みます。

こうした背景から、「平日に0.5日の余白をつくる働き方」は、これからの組織にとって大きな価値があると私たちは考えています。

制度の概要

今回導入する週休2.5日制度は、以下のとおりです。

  • 対象:全メンバー
  • 所定休日:週2日 → 週2.5日へ増加
  • 取得方法:平日に半日休みを設定
  • 曜日・時間:週ごとに変更可能。前週末までにチームへ共有
  • 給与:変更なし(勤務時間短縮による減額なし)

チーム運営に支障が出ないよう調整ルールは明確にしつつ、個々の事情に柔軟に対応できる制度設計としています。

私たちの想い

週5日・1日8時間働くことが当たり前だった時代から、少しずつ柔軟な働き方へシフトしていくことは、誰にとっても必要な変化だと感じています。

制約がある人だけが働き方を工夫するのではなく、すべての人がライフスタイルに合わせてより良い選択ができる社会へ。その変化を、小さな一歩からでも私たち自身が体現したいと思っています。

そして、私たちが大切にしている「つかれない社会の実現」というビジョンにも、この制度はつながっています。十分な休息と余白があることで、人はより創造的に、建設的に、そして自分らしく働けるようになります。どんな制約があっても、安心していきいきと働ける会社へ。まずは私たちがそのモデルケースとなることを目指していきます。

週休2.5日制度の導入はゴールではなく、より働きやすい組織づくりの第一歩です。

これからも対話を重ねながら、働き方の可能性を広げていきます。

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